
ひとりひとりの考えと思いを大切に
サンカク保育園では、子どもたちひとりひとりの考えと思いを大切にしています。
友だちと遊んだり、身の回りのものを片付けたり、トイレに行ったり、着替えたり、給食を食べたり…
大人から見ると些細なことですが、子どもにとっては毎日が驚きと発見の連続です。
子どもたちが自分の考えを持ち、その思いに寄り添いながら生活を築いていくための保育を行っています。
園児たちの1日
保育園での生活は、ゆったりとしたスケジュールに合わせながら行います。
毎日同じ習慣を続けることで、生活リズムを整え、毎日を楽しく過ごすことができます。
時間感覚を少しずつ身につけていただければ幸いです。
3歳児のスケジュールの例
1
~9:00 登園・着替え・室内遊び

登園後は上着を脱ぎ、鞄を自分の棚にしまい、タオルを掛けておきます。
着替えを終えた子どもたちは室内で遊び始めます。
2
9:30 課業

歌を歌ったり、絵本を読んだり、子どもたちが自分の経験を整理して豊かにするために行うことを課業と呼んで実施しています。
さらに、友だちや先生と一緒に、「家族」「乗り物」「食べ物」などの身近なものについて考えます。
一方的に教えてもらうのではなく、楽しく考えながら自分の意見を述べたり、友だちや先生の意見を聞いたりすることが、より深く、より大きな学びにつながります。
3
10:00 体操・ダンス

幼児期は、運動発達にとって最も重要な時期の1つです。
特に、バランスを保つ、自分の位置を把握する、リズムよく動くなど、体全体をコントロールするための基礎体力がつく時期です。それが体を大きく動かす目的であり、ストレッチと細かい指の動きを入れながら遊ぶゲームなどを交えながら行います。
4
10:30 外あそび

わらべうたで遊びます。
代々歌われてきた「わらべうた」には、さまざまな種類があります。
音域が狭いので歌いやすい曲も多く、口ずさみたくなるような曲です。
日本人ならではの音や音階を日常生活で楽しむ大切な体験です。
5
11:30~ 給食・室内遊び・昼寝

子どもたちは小グループに分かれ、交代で昼食を食べます。
食事の後、子どもたちは交代で昼寝をしたり、室内で遊んだりします。
(3歳以上のお子さまについては、お子さまの発育や生活習慣に応じて仮眠の要否を判断いたします。)
6
14:00 外あそび(雨天:室内遊び)

給食の後片付けをしたら、天気のいい日は庭へ。
7
15:00~ おやつと室内遊び

各グループごとに園庭から帰ってきた後、トイレに行き、手を洗い、うがいをしてからおやつを食べます。
8
16:00 降園or延長保育

延長保育も行なっております。
園生活でのねらい
室内あそび
子どもたちが興味のある遊びに気軽に参加できるよう、遊びの種類ごとにコーナーを設けています。
自分のやりたいことを、さまざまな選択肢から選べる環境は、自ら考え、前に進む力を育みます。

ごっこ遊び
ごっこ遊び(模倣遊び)は、子どもたちが見て、やってみたいと思ったときに始まります。
「家族で食べた美味しいお母さんのカレーを作る」「泣かないようにインフルエン ザの予防接種をがんばった」「一緒に行ったバス旅行の思い出」など、興味関心を持ったことをごっこ遊びを通して友だちと遊ぶことは成長に欠かせません。
絵本
季節に合わせ、春は花の本、夏はカブトムシやセミの本、秋は木の実や葉っぱの本、冬は雪の結晶の本があります。
自分でじっくり調べる子もいれば、「さっきのこれじゃない?」とお友だちと一緒に調べる子もいます。
静かに読んだり、わくわくしながら読んだり、子どもたちはそれぞれの楽しみ方で物語を楽しんでいます。


構成あそび
構成あそびコーナーでは、積み木や人形、木の実や葉っぱなど、季節の素材がそろい、さまざまなものから表現したいものをつくることができます。
自分で素晴らしい作品を作る子もいれば、友だちと考えながらとても面白い作品を作る子もいます。
頭の中にあるアイデアをどう表現するかを考えながら取り組むプロセスは、表現力、発想力、想像力、そして諦めずに最後まで取り組む姿勢を高めてくれます。
机上遊び
パズル、糸遊び、トランプ、すごろくなどがあります。
パズルと糸遊びでは、指先をゆっくり動かすことで、子どもには難しいさまざまな動き(左手にご飯茶碗、右手に箸など)に備えることができます。達成感は大人と同じです。よく。
カードゲームやボードゲームなどで、友だちと一緒にいろいろなことを考えることができます。途中でや めちゃったら?途中から入ったらどうする?順番はどうやって決めるの?など、非常に重要な学習の機会です。

外あそび
園内には樹木が多く、自然豊かな園内で四季を感じながら自由に遊べます。
砂場やジャングルジム、遊具などの固定遊具のほか、三輪車、サッカーボール、ドッジボール、バドミントンのラケット、長縄などさまざまな遊具があります。
やりたい!と思った時に、すぐに遊べる環境は、乳幼児期の成長にとってとても大切です。
遊ぶ中でさまざまな動きを通じて、体力を向上させることができます。
運動が苦手だったり、偏った活動をしている子どもたちのために、先生が、子どもたちが楽しく過ごせるように発達に合わせて活動を奨励し、準備します。
また、庭にないことを外で体験する機会もあります。
水田、柿畑、蓮畑などの自然、パン屋、スーパーなどのお店、工場で働く人々など、さまざまなものを見て、触れて、体験できます。




高い評価を保護者の皆さまから受けています
少人数のグループの参観だったので、彼らが普段何をしているのかを見ることができ、楽しく園に通えていると思いました。
保育園での子どもたちの様子が気になっていましたが、友だち と楽しんでいるのを見れてとてもうれしかったです。
子どもたちを優しく見守り、保育してくれた先生方には本当に感謝しています。
保育園での生活はいい意味で緊張し、家ではゆるい習慣(手洗い、食事の準備など)を友だちや先生の行動を真似て身につけ、できるようになりました。
毎日体操をしている姿を見て、自分の意見を言い、先生と同じように動くのがとても嬉しかったです。どんな成長が見られるか今後も楽しみです。
家とは違う一面を見ることができてよかったです。苦手なこと、得意なことを再確認できたので、家で生かそうと思います。
先生と子どものことでお話できました。先生との会話で子どもの成長を確認でき、忙しい毎日の中でも先生の言葉を聞くことで子どもの成長を認識・発見できたことがよかったです。