SERVICE
サービス
※画像はすべてダミーです
測量・境界確定
約30万円～（税込）
土地の売却を検討する場合は、境界確定が必要です。また、分筆をする際にも境界確定が必要です。 建築を計画する際にも、敷地の正確な測量図が求められます。
OVERVIEW
●作業の流れ
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区役所・法務局での資料調査を行います。
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現地での調査・測量を実施します。
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資料と測量結果を照合し、計算を行います。
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境界点の仮表示を行います。
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関係者が立ち会い、境界点を確認します。
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境界標を設置します。
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関係者同士が確認し、境界確認書を取り交わします。
●作業の期間
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近隣のみとの境界の確定の場合は、約1か月ほどかかります。
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道路を管理する役所との境界の確定が必要な場合は、約2か月ほどかかります。
SERVICE 01
建物表題登記
約10万円～（税込）
建物の表題登記は義務化されているため、新築または増改築した場合は、登記申請手続きを行う必要があります。また、相続した建物が未登記の場合も、ご自身の権利を明確にするために建物の表題登記を行うことを お勧めします。
OVERVIEW
●登録の流れ
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区役所・法務局での資料調査を行います。
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建築確認済証等の必要書類を確認し、お預かりします。
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現地での調査・測量を実施します。
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登記申請に必要な書類や図面を作成します。
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法務局への登記申請を行います。
●必要な書類
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建築確認済証
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検査済証等の一式書類
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施工会社からの工事完了引渡証明書（印鑑証明書付き）
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工事代金領収証
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建築主の住民票等
SERVICE 02
所有権保存登記
約3万円～（税込）
所有権保存登記は、登記記録の甲区欄に所有者を正確に記載するための手続きです。 建物を新築して抵当権を設定する際には、所有権保存登記を完了させる必要があります。 また、住宅を新築し、住宅用家屋証明書を取得すると、登録免許税の軽減（0.1%）を受けることができます。
OVERVIEW
●作業の流れ
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所有者の住民票や住宅用家屋証明書などの必要書類を用意します。
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所有権保存登記の申請要件を確認します。
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登録免許税を算出します。
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法務局にて所有権保存登記の申請を行います。
●料金
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登記費用は課税価格の0.1%～0.4%となります。
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登記手続き報酬は約3万円（税込）からとなります。
SERVICE 03
抵当権抹消・設定登記
相続によって取得した不動産には、被相続人が設定した抵当権等の担保権が残っている場合があります。抵当権等の担保権は相続によって消滅されることはなく、抹消登記申請が必要です。当事務所にご依頼いただければ、スムーズに手続きを行います。
また、代償分割等により、相続人が取得した不動産に新たに担保権を設定したい場合も、当事務所にご依頼ください。適切な手続きをサポートいたします。
OVERVIEW
●登録の流れ
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抵当権等の抹消登記のために必要な書類を用意します。
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抹消登記の申請要件を確認します。
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法務局にて抹消登記の申請手続きを行います。
●料金
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登録免許税額は、1筆につき1,000 円（税込）となります。
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登記手続き報酬は約1万円（税込）からとなります。
SERVICE 04
