Outpatient
外来診療
さまざまな心の疾患、お困りごとについて診察を行っております
まず、私たちは皆さまのお話をしっかりとお伺いし、その上で適切な治療法をご提案することをお約束します。私たちは患者さまの病状や症状を深く理解し、個々のニーズに合わせた治療を行います。必要があれば、できる限り抑えた薬物療法を提案することもありますが、私たちは常に患者さまの希望 や意見を尊重し、治療方針を共に考えることを大切にしています。私たちは精神療法を中心に行うことで、患者さまの心身の健康をサポートします。
さらに、当院では精神科医師、看護師、作業療法士など、
それぞれの分野を持った多職種チームが協力してサポートにあたっています。
私たちはまた、他の医療・福祉・保健機関との連携も大切にしています。患者さまに適切な医療を提供するために、他のスタッフとも協力して治療プランを作成し、患者さまと共に目標達成に向けて進んでいきます。私たちは常に患者さまとの
コミュニケーションを大切にし、患者さまの病状や症状に合わせた適切な治療法を提供することをお約束します。



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初診の方
当院では、患者さまに安心して診療を受けていただけるよう、予約制を導入しています。ご来院前には、お電話でのお問合せ・ご予約をお願いしています。お手数をおかけしますが、予約をしていただくことで、待ち時間を短縮できるようにしています。
診察当日には、保険証や医療証をお持ちになって、受付にお越しください。初回の診察では、問診票の記入時間を含めて1時間から1時間半程度、十分なお話をお伺いして、患者さまの病状や症状を把握するようにしています。患者さまとの信頼関係を築くことが、適切な治療を提供する上で非常に重要だと考えていますので、しっかりとお話を伺うことに注力しています。
また、患者さまの立場に立ち、治療に必要な情報を共有することも大切だと考えています。そのため、診察中には患者さまからの質問や不安に対して、できる限り丁寧にお答えするようにしています。私たちは、患者さまが安心して治療を受けられるよう、親身になって対応していくことをお約束します。

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院長 山田 花子
以下の物をお持ちください
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他院からの情報提供書
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これまでの薬剤情報提供書・内服中の薬剤の現物
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ご自分なりに経過をまとめたもの
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ここ1年以内の内科、検診等での検査結果
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自立支援医療受給者証
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障害年金診断書、自立支援診断書、療育手帳(原本かコピー)
二度目以降の場合
ご来院いただく患者さまには、事前に予約をお願いしております。なお、予約の変更については、お電話で承っておりますので、お気軽にご連絡ください。休診日については、当院のホームページをご確認いただくか、お電話でご相談ください。また、診察の間隔が3ヶ月以上空いてしまった場合には、再度お話を長めに伺わせていただきます。初めての方も、まずはお電話でお問合せください。
各種検査・ご相談
精神保健相談
ご本人がご来院できない場合でも、ご家族のみでのご来院も受け付けております。何かお悩みやご相談がある場合は、お気軽にご相談ください。また、他院に通院中の方で、セカンドオピニオンをご希望される場合にも、対応可能です。なお、精神保健相談につきましては、有料となっております。ご利用をご希望される場合には、事前にお電話にてご予約をお願いいたします。
認知機能検査・心理検査
当院では、ご本人の病態や発達特性を正確に把握し、適切な治療や援助を提供するために、各種心理検査や認知機能検査を実施しています。これらの検査は、ご本人が抱える問題を客観的に評価することができ、治療方針や援助方法を決定するために重要な役割を果たします。もしも各種検査をご希望される場合は、医師の診察時にお気軽にご相談ください。医師が患者さまに適切な検査を提案いたします。また、検査結果はご本人やご家族、サポートをされている関係者の方々にも分かりやすく説明いたしますので、ご安心ください。なお、検査は完全予約制です。検査にかかる時間は検査の種類によって異なりますが、通常は30~120分程度となります。検査前には、必要な情報をお伺いし、検査の流れや注意事項などを丁寧に説明いたしますので、安心して検査を受けていただけます。
当院の主な診察内容
統合失調症、双極性障害
統合失調症は、幻覚・妄想・錯覚・感情の鈍麻など、複数の症状が現れる精神疾患で、急性発症や繰り返し発作する場合があります。双極性障害は、うつ病と躁病の繰り返しで、自制が効かず陽気になるなどの症状出ます。
不眠
不眠は、寝つきが悪かったり、夜中に目が覚めたり、熟睡感が得られなかったりする睡眠障害です。原因には、ストレスや身体的疾患、薬の副作用などがあります。
思春期の悩み
思春期の悩みは、思春期特有の身体や心理の変化によって引き起こされる問題やストレスのことを指します。具体的には、自己肯定感の低下、対人関係の悩み、学業や進路に関するストレスなどが挙げられます。
うつ病
うつ病は、気分が落ち込んで、生活に支障が出る精神疾患です。眠気や食欲不振、疲れやすさなどの身体症状も併発します。日常生活においての何気ないことが難しいと感じたり、悲観的になったりすることがあります。
不安、イライラ
不安やイライラは、心理的ストレスによって引き起こされる精神症状です。不安は、未来への不安や過去の失敗による自責感、社交不安症などがあります。
発達障害
発達障害は、社会的・学習的に支障をきたす障害のことを指し、自閉症スペクトラム障害、注意欠陥・多動性障害、学習障害などがあります。
パニック障害、摂食障害など
パニック障害は、突然、緊張感や不 安、恐怖心が襲ってくる症状で、動悸、手足の震え、汗をかく、呼吸が苦しくなるなどの自律神経症状があらわれます。摂食障害は、過食症や拒食症、過飲酒症などがあります。
産前産後の不調
産前産後の不調は、妊娠や出産によって引き起こされる心身の不調の総称です。具体的な症状としては、抑うつ症状、不安症状、睡眠障害、食欲不振などが挙げられます。
家族の支援について
さまざまな心の問題に直面している場合、本人の理解はもちろんのこと、ご家族の理解も非常に重要です。本人と家族が障害の特徴や対処法を理解することで、回復につながることが知られています。当院には数名の家族心理教育インストラクターがおり、本人だけでなく家族全員が地域で充実した生活を送れるよう、積極的に家族支援や心理教育を行っています。また、ACTや外来でも同様に家族へのサポートを行っています。
