一月一日~三日
GANTAN - SAI
元旦祭

元旦祭は日本の伝統行事の一つであり、新年を祝うために行われる祭りです。
元旦祭では初詣に訪れた人々が神社に集まり、鈴や拍子木を鳴らして神さまに挨拶します。また、おみくじを引いたり、お守りやお札を購入したりすることもできます。
豊谷神社では、主に新年の祝詞を奏上する「歳旦祭(さいたんさい)」が行われます。神職が神さまに感謝を捧げ 、新年の平和と豊かさを祈願する祝詞を奏上します。祭りの最後には、年越し蕎麦が振る舞われ、参拝者に配られます。
一月中旬
DONDOYAKI
どんど焼き

どんど焼きは年末に行われる年神さまのお祓いと、新年の準備を兼ねた神事のひとつです。
参拝者たちが持っているお守りやお札、お焼香などを神前に捧げます。それから神職が祓いのお神酒を注ぎ、お祓いのお祝詞を唱えながら、参拝者たちにもそれを振りかけます。その後、神社の境内にある積み上げられた松明を燃やし、古い年の穢れを焼き払う「どんど焼き」を行います。豊谷神社では、このようにして新しい年を迎え、神さまに感謝の気持ちを表します。
二月三日
SETSUBUN - SAI
節分祭

豆まきは福を呼び込み、鬼や厄災を追い払うという意味があります。
節分祭では、厄除けや悪縁切りのために豆まきが行われます。神社の拝殿や境内に大量の落花生や枝豆をまき、参拝者がその豆を取り合う形で行われます。
また、豊谷神社では、恵方巻きを食べる習慣があります。恵方巻きはその年の恵方に向かって食べることで、健康や幸運を呼び込むとされています。
春頃
SYUNKIREIDAISAI
春季例大祭

神さまを祀り、地域の平和と繁栄を願います。
「春季例大祭」は、春分の日前後に行われる豊谷神社の大祭です。
祭りは、神社の境内での神事から始まります。神主や巫女たちが神前で祈りを捧げ、神さまに感謝の気持ちを表します。その後、お囃子に合わせて神輿が担がれます。地元の若者たちが力を合わせて神輿を担ぎ、神社の周りを練り歩きます。
春季例大祭は、家族や友人と一緒に祭りに参加することで季節を感じたり、地域の人々との交流を深めたりすることができます。
夏頃
KAKIREIDAISAI
夏季例大祭

暑さを払い、厄を落とします。
夏季例大祭は、夏の暑さをしのぐために水を浴びる風習があるため、地元の参拝者たちからは「水かけ祭り」とも呼ばれています。
神社に設置された水盤や水桶から掬い上げた水を、参拝者や神輿にかけることで暑さを払い、身体を清め、厄を落とすとされています。また屋台や露店も多数出店され、飲食やゲームなどが楽しめます。夜になると境内には提灯が灯り、神社の周りを囲むように露店が並びます。
十月・十一月
SHICHIGOSAN - MOUDE
七五三詣

子どもたちの健康や成長を祈る行事です。
七五三詣りは7歳の女の子、5歳の男の子、そして3歳の男女の子どもたちが、神社にお参りし、祈願や感謝の気持ちを表す日本の伝統行事です。
豊谷神社では神主が子どもたちの健康や成長を祈願し、祈祷を行います。また、七五三詣りの期間中、神社周辺に屋台が出店し、お祭りが開催されます。七五三詣りは子どもたちにとっ て特別な日であり、日本の文化や伝統を体験する貴重な機会となっています。
十二月三十一日
O-MISOKA
大晦日

新しい年を迎える準備をし、福を招く。
大晦日には除夜の鐘がつかれます。除夜の鐘は大晦日の夜に108回鳴らされる鐘で、人々は自分の罪や過ちを反省し、新しい年を迎える準備をします。除夜の鐘を打つことで新しい年に向けて心を清め、無病息災や幸せな一年を祈ります。
豊谷神社では除夜の祭りや年越しの祈祷が行われます。除夜の鐘や神事に参加することで、新しい年を迎える準備をし、福を招きます。
