
治療方法
Ophthalmology
眼科
眼科疾患全般の様々な治療を行っております。今までの経験を生かし、患者さまの目の健康を保つため、 質の高い医療サービスの提供に努めています。
Cataract
白内障

点眼薬
初期症状の場合、点眼薬を用いますが、一度濁ってしまった水晶体は、薬で透明に戻すことはできません。あくまで、病気の進行を遅らせる目的となりま す
手術治療
日常生活に支障をきたすほど白内障が進行した場合、手術することが望ましいです。濁った水晶体を取り除き、人工眼内レンズを挿入します。
Glaucoma
緑内障
薬物療法
房水の流れを良くしたり生産量を減らす薬で眼圧を下げます。点眼薬1つから始め、様子を見ながら薬の変更や追加を行います。
レーザー治療
レーザーを虹彩や繊維柱帯に当てて房水の流れを作り出します。痛みが少なく、短時間で行うことができます。
手術治療
主に房水の通り道を確保したり、毛様体で房水の産生を抑制する手術を行います。

Pediatric Ophthalmology
小児眼科

間欠性外斜視
外斜視の状態が長かったり角度が大きい場合、眼球の筋肉を調整する手術を行います。
内斜視
眼鏡で矯正できますが、外すと斜視に戻るため常に装用が必要です。眼鏡をかけても角度が残った場合、手術で残った角度を矯正しますが、術後も眼鏡は必要です。
弱視
一般的に成長に合わせて視力も発達しますが、遠視・乱視・斜視や眼瞼下垂など原因で、視力の成長に遅れることもあります。治療のために、眼鏡をかけたりトレーニングを行いますが、ご家庭での努力が必要になります。
Orthokeratology
オルソケラトロジー
「オルソケラトロジー」とは、近視・近視性乱視の方のための、手術のいらない視力矯正治療法です。
オルソケラトロジーの治療期間が気になる方も多いと思います。基本的には、治療を始めてから就寝時のレンズ装用は、毎日必要です。装用を中止した際は、2週間〜1ヵ月ほどで角膜の形は矯正される前の状態に戻ります。
1. 適応検査
カウンセリングと検査を行います。保険診療の適応で、お支払いは自己負担分のみです(3割負担の方でおよそ¥2,500 税込)。
屈折異常の検査をした後、オルソケラトロジーの適応であるかどうかをお伝えします。
オルソケラトロジーを希望される場合は予約をお取りし、その予約日から治療を開始します。その後、テストレンズを装用し、目の状態にあったレンズを決定します。
2. レンズ受け取り・装脱練習
視能訓練士よりレンズの取扱方法を説明後、装脱の練習を行います。
練習後、装用開始から1ヶ月間の治療費をいただきます。
治療開始後1ヶ月間で、オルソに不安があれば、その後のオルソは継続せずに中止するという方針です。
3. 一晩装用・翌日検診
レンズを一晩装用し、翌日、レンズを安全に使用することができたかを確認します。その後、連続装用を開始できます。
使い方を守らなかったり、レンズケアを怠ると、通常のコンタクトレンズと同じトラブルが起こる可能性があります。
強く目をこすった場合、まれにレンズがずれることがあります。レンズがずれたまま長時間を経過すると、翌日の見え方に影響する可能性がありますので、目をこすらないように気を付けてください。
4. 定期健診
レンズの連続装用開始から約1週間後と約2週間後に検診を行います。その後は、2~3ヶ月ごとに定期検診をしていきます。トラブルを未然に防ぐためにも、レンズケアを徹底し、必ず定期検査を受けましょう。
5. 治療費用について
両眼:00,0000円(税込) 片眼:00,0000円(税込)
費用には、定期健診・レンズ代金・スターターキット(初回ケア用品やレンズケース)が含まれています。
レンズの定期交換時に00,000円の費用がかかります。
オルソケラトロジーは保険対象外の自由診療のため、治療費用は全額自己負担となります。
オルソケラトロジーの治療費は、所得税の医療費控除が受けられます。詳しくは国税庁HPへ。
6. 治療期間・治療回数
6ケ月〜1年・10回〜15回程度。
7. メリット・デメリット
メリット
手術をせずに就寝時にレンズ装用することで日中裸眼で過ごすことができます。
スポーツ(特に激しいスポーツ)をする方に向いています。
コンタクトレンズのわずらわしさから解放されます。
デメリット
日中裸眼で生活するにはレンズを毎日就寝時に装用する必要があります。
治療の効果には個人差がございます。
日中裸眼で生活するには日数がかかります。通常のコンタクトレンズと同様にレンズケアが必要となります。
不衛生に扱うと角膜炎・角膜上皮障害・角膜感染症・角膜内皮障害・巨大乳頭結膜炎といった合併症が起こるため、正しくレンズケアをすることが大切です。