
診療案内
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一般診療
General practice
一般診療における主な診療は以下の通りです。
おなかの病気
けが
皮膚の病気
腫瘍
病気やけがの他にも、腫瘍の外科手術も行います。当院には充実した設備(ICU・MRI)を備えており、新しい技術で治療を行うことができます。また、症状によっては大学病院などの提携先紹介もできます。
また、セカンドオピニオンのご依頼も多く、主治医以外の獣医師の意見を希望される方も増えております。病状の説明や治療内容、当院の場合の治療方針等を説明させていただきますので、お気軽にご相談ください。
おなかの病気
<主な症状>
下痢や嘔吐を繰り返す
食べたものを吐き出してしまい、気持ち悪そうにしている
血便がでる

【治療方法・治療内容】おなかの病気に関するさまざまな疾患の診断・治療
【標準的総額費用】0,000〜00,000円
【治療回数】1回以上(症状や疾患による)
【治療期間】数日〜数週間
【リスク・副作用】○○○○○○
皮膚の病気
<主な症状>
ずっと耳を痒がっている
よく足を舐めている
シャンプーをしてもフケがひどい

【治療方法・治療内容】皮膚の病気に関するさまざまな疾患の診断・治療
【標準的総額費用】0,000〜00,000円
【治療回数】1回以上(症状や疾患による)
【治療期間】数日〜数週間
【リスク・副作用】○○○○○○
けが
<主な症状>
足をひきづって歩いている
歩くのを嫌がり足をかばっている
膝が抜けるような感じで座り込むことが多い

【治療方法・治療内容】けがに関するさまざまな疾患の診断・治療
【標準的総額費用】0,000〜00,000円
【治療回数】1回以上(症状や疾患による)
【治療期間】数日〜数週間
【リスク・副作用】○○○○○○
腫瘍
<主な症状>
身体のしこりができて気になる
しこりが急に大きくなった
食べているのに体重が減っていっている

【治療方法・治療内容】腫瘍に関するさまざまな疾患の診断・治療
【標準的総額費用】0,000〜00,000円
【治療回数】1回以上(症状や疾患による)
【治療期間】数日〜数週間
【リスク・副作用】○○○○○○


予防診療
Prevention medical treatment
予防診療における主な診療は以下の通りです。
ワクチン接種
虫の予防
去勢・避妊手術
定期的な健康診断や、狂犬病予防、ワクチンなどをおすすめいたします。また、全ての犬・猫に対して不妊手術もおすすめしております。手術により老後の発症率の高いリスクを下げる効果があると言われています。
ワクチン接種
狂犬病は犬だけでなく、人にも感染する病気のため、必ず1年に1回予防接種を打ちましょう。また、混合ワクチンも推奨しております。
定期的に健康状態をチェックすることも早期発見・早期治療につながるため必要です。

犬の混合ワクチン接種について
◆内容
犬の混合ワクチン(ジステンパー、パルボウイルス感染症、〇〇病を予防)の接種を行います。
◆接種の流れ
【接種回数】年1回
【接種の流れ】事前検査(身体検査)→接種
◆接種にかかる費用
総額0,000円~0,000円 ※目安0,000円
【総額に含む費用の内訳】
事前検査代金:0,000円~0,000円
接種代金(ワクチン代含む):0,000円
◆リスク・副作用
接種後に稀に副反応が見られる場合があります。その場合は、当院までご連絡ください。
犬の狂犬病予防注射について
※費用は税込みです。
◆内容
狂犬病予防法に基づき、生後91日以上の犬で、年1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。
◆接種の流れ
【接種回数】年1回
※生後91日以上の犬で、市町村に狂犬病予防法に基づく犬を登録していない場合は、登録が必要です。また、接種後、市町村から交付される注射済票を犬につけることが必要です。
【接種の流れ】事前検査(身体検査)→接種→犬の登録や注射済票の発行種
◆接種にかかる費用
総額00,000円~00,000円 ※目安00,000円
【総額に含む費用の内訳】
事前検査代金:0,000円~0,000円
接種代金(ワクチン代含む):00,000円
注射済票交付手数料::0,000円
犬の登録等代金:0,000円
◆リスク・副作用接種後に稀に副反応が見られる場合があります。その場合は、当院までご連絡ください。
去勢・避妊手術
当院では、安全性を考慮し、全ての犬・猫に対し6ヶ月以降の不妊手術を推奨しております。オスの場合は全身麻酔で精巣を取り除く去勢手術、メスの場合は全身麻酔で卵巣と子宮を取り除く避妊手術を行います。
手術により老後の発症率の高いリスクを下げる効果が期待できます。

◆手術の内容
去勢・避妊手術は、通常、全身麻酔下で行われ、外科的な切開を伴います。去勢手術はオスの睾丸(精巣)を摘出します。避妊手術はメスの卵巣もしくは卵巣と子宮を摘出します。これらの手術により生殖能力をなくします。
◆診療の流れ
【治療回数】2回(去勢・避妊手術:1回、抜糸:1回)
【治療期間】7日~10日(抜糸含む)
※手術自体は通常30分から1時間程度で完了しますが、手術後の回復には数日から10日ほどかかる場合があります。猫の場合、手術後数日間は安静にしてもらい、エリザベスカラーをつけることがあります。
【診療の流れ】事前検査・血液検査→手術→入院→抜糸
◆手術費用
犬の去勢手術:総額00,000円~00,000円 ※目安00,000円
犬:避妊手術:総額00,000円~00,000円 ※目安00,000円
猫の去勢手術:総額00,000円~00,000円 ※目安00,000円
猫の避妊手術:総額00,000円~00,000円 ※目安00,000円
【総額に含む費用の内訳】
術前検査代金:0,000円~0,000円
手術代金(麻酔含む):00,000円~00,000円
入院代金::00,000円
抜糸代金:0,000円
◆リスク・副作用
手術には全身麻酔のリスクや、手術中の出血や感染、手術後の痛みや腫れなどのリスクがあります。また、稀に手術後に合併症が生じることもあります。手術後の適切なケアと、手術前に健康状態の確認が重要になります。
ノミ・ダニの予防
当院では、年に1回のフィラリア予防・ノミマダニ予防を推奨しております。フィラリアとは蚊に刺されることにより感染する寄生虫疾患です。ノミマダニは犬の皮膚や被毛に寄生します。

ノミ・ダニ予防について
◆内容
ノミ・ダニ予防措置として、予防薬を月に1回経口投与します。
◆接種の流れ
【投与回数】月1回
【投与の流れ】経口投与
◆予防薬にかかる費用総額0,000円~0,000円(1回分) ※目安0,000円
【総額に含む費用の内訳】
◆リスク・副作用
投与後に稀に副反応が見られる場合があります。その場合は、当院までご連絡ください。
犬のフィラリア予防薬について
◆内容
犬のフィラリア予防薬(錠剤あるいは、おやつタイプ)を月に1回経口投与します。
◆接種の流れ
【投与回数】月1回
【投与の流れ】経口投与
◆予防薬にかかる費用
総額0,000円~0,000円(1回分) ※目安0,000円
【総額に含む費用の内訳】
予防薬代金:0,000円~0,000円(1回分)
◆リスク・副作用
投与後に稀に副反応が見られる場合があります。その場合は、当院までご連絡ください。