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検査方法・機器

副鼻腔炎
副鼻腔炎に見られる所見と画像診断(単純レントゲンやCT)で診断します。
症状が長引くときは手術も検討いたします。ご相談ください。

※画像はイメージです。
喉頭がん
声のかれが1ヶ月以上続く場合は、喉頭内視鏡による精査が必用です。早めの診断が必要です。男性の方に多い病気です。喫煙者の方に多いです。
医療機器
CT・デジタルレントゲンシステム
副鼻腔や中耳は、骨に囲まれ、外から見ても病変の状態を正確に評価することが困難な部位です。当院のCTは、耳鼻咽喉科領域の専用機であり、被曝量が従来のCTの1/5〜1/4程度と少なくお子さまにも安全に使用する事ができます。必要な際は事前に確認をとり、説明いたします。

耳鼻科用内視鏡
当院では複数の耳鼻咽喉科用内視鏡を備えて、診療しております。もちろん、子ども用の耳鼻咽喉科用内視鏡も当院は取り扱っております。耳鼻咽喉科用内視鏡を使用することで診断能力の向上を目指します。不安な点がございましたら些細なことでもご相談ください。

オトラム(レーザー鼓膜切開器)
急性中耳炎や遷延する滲出性中耳炎などの症例で鼓膜切開を行う際は、当院ではこちらのオトラム(レーザー鼓膜切開器)を使用して治療を進めていく場合がございます。使用が必要な際は、事前に患者さまに説明をいたします。

※画像はイメージです。
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