SDGsへの取り組み
SDGs

SDGs
SDGsとは

そもそもSDGs(Sustainable Development Goals)とは、持続可能な開発目標という意味です。
2030年までを期限として、地球環境を壊さずに経済を持続可能な形で発展させ、人権が守られる世界の実現をめざします。
キーワードは「誰一人取り残さない(Leave No One Behind)」。
私たちが生活していく中で直面している人道危機におけるさまざまな問題を解決するためには、一人一人が考え、協力していくことが大切だと考えます。
当社では、創業当時から地球環境への問題へ着目し、SDGsへの取り組みを積極的に行っています。

当社の取り組み
建物解体工事を通して地域の皆さまの生活の安全を守り、環境保全と社会の発展をめざしています。
当社では地域に密着した事業活動を通じて、皆さまの暮らしの安全を守り、社会の発展に貢献できるよう努めてまいりました。
くらしき産業株式会社は、20〇〇年にSDGsの達成に積極的に取り組む企業として、岡山県「おかやまSDGsパートナー」として認定されました。
これからも環境や社会のバランスの取れた持続可能な社会をめざして活動してまいります。
当社の活動計画
≪環境≫
目標
地域への貢献と環境保全
活動内容
年に2回以上の海岸清掃、価値のある寄付
≪社会≫
目標
地域への貢献と人材育成
活動内容
年に2回以 上の地域のゴミ拾い、社員の資格取得の促進、地域の中学校からの職場見学受け入れ
活動記録
※画像はすべてダミーです

海岸清掃
倉敷市を今よりもっと綺麗にして、地域の皆さまと観光にいらっしゃる方々が安全に楽しんでいただけるよう2010年から地域の海岸清掃を行っています。
当社の社員だけでなく、地域のボランティアの方々にもご参加いただいています。

中学生職場見学
地域の子どもたちによりよい未来を残すため、中学生の職場見学を積極的に受け入れています。
安全を確保し、職場見学や清掃活動等を楽しく一緒に行い、子どもたちにSDGsをもっと身近に感じていただけるよう取り組んでいます。

清掃活動
当社では年に2回以上の地域のゴミ拾いを実施。
地域の皆さまが安心して通行できるよう、近隣地域の特にゴミが散乱している箇所を中心として社員と地域のボランティアの方々のご協力のもと清掃活動を行っています。

子ども支援のための寄付
地域貢献への取り組みとして、倉敷市内の小中学校への教材備品の寄贈などを行っています。
また、年に1回子ども食堂を開設しています。レクリエーション等を行い、子どもたちと楽しみながら触れ合う機会になっています。
くらしき産業株式会社の活動記録は、こちらからもご覧いただけます。