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はんこについて
製造方法

手彫りの印鑑の製造方法
1.版下作製
雁皮紙と呼ばれる半透明の薄い紙に、毛筆で作成する印鑑の文字を書きます。この工程では、字の達筆さや、文字の全体的な大きさ、バランスなど高度な技術とセンスが必要です。この工程によって出来上がりの印鑑の質に影響してきます。
2.転写
版下をゴム板に逆字に転写します。転写するゴム面がツルツルしすぎていても、ざらつきすぎていてもいけないため、大変慎重な作業となります。転写の方法は、紙に水分を含ませて、墨が溶け出してゴムの方に転写するように少し圧力をかけ、紙部分に墨が残らない位まで転写します。近ごろではカーボン系コピーを特殊なインクで溶かして転写する方法が多く取り入れられており、簡単な方法になっています。

3.彫刻
転写された文字の縁に沿って「切り回し刀」と呼ばれる印刀で切り込みを入れます。その際に垂直に刀を入れると、完成時に細い部分は安定性が悪くなってしまいますので注意が必要です。輪郭全てに切り込みを入れたら、捺印時に不要な部分を削り取ります。そして、「さらい刀」と呼ばれる印刃で底を削ぎ取っていきます。
4.仕上げ・完成
最後に仕上げを行います。先ほどざっくり手彫りした部分を、次は断面を丁寧に削って整えます。何度も捺印・調整を繰り返し、完成です。
印鑑・はんこについて



浸透印について
浸透印は、認印としてよく用いられます。しかし、浸透印は会社の重要な書類や登録印には使用できません。その理由は、浸 透印用に使われているインクは約1年で徐々に薄く変色していき数年で完全に消えてしまうため長期保存向いていないからです。重要な書類は何十年、何百年と持ちがよい朱肉を用いたはんこを使用しましょう。
はんこを捺すことの重要さ
日本では今でも印を捺す文化が根付いており、仕事や日常生活でもさまざまな状況で印を捺す機会があります。印はサインの代わりに捺すもので、特に仕事の場で印を捺すときは仕事の責任者として捺印することがほとんどかと思います。そんな重要な捺印を斜めを向いたりしていませんか?高いはんこが良いというものではありませんが、毎回の捺印を少しきれいに捺印することを心がけることをお勧めします。また、これから仕事をもっと頑張りたい人は新しい特別な印鑑を新調することもお勧めします。当店ではお客さまの使用用途や想いをお伺いし、ご要望に合った印鑑を想いを込めてお作りいたします。
