
多運表具店
表具師、時を彩る職人

ご挨拶
昭和40年に創業以来、伝統と技術を継承し、2代目として磨き上げた熟練の技術とこだわりを持って作品を制作してまいりました。多運表具店は、伝統を大切にしつつ、表装・表具の修理修復において新たな可能性に挑戦しています。
一人ひとりのお客さまに寄り添う心遣いで、地元コミュニティと手を結び、文化財の保存と表具・表装業界の発展に貢献してまいりました。また、日本の伝統的な美を世界に広めるための活動にも積極的に取り組み、世界中からのお客さまを歓迎しています。
これからも私たちは、昭和40年からの歴史と培った経験を背景に、お客さまと共に美しい瞬間を刻んでいけるよう努力し続けます。どうぞ、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
取扱商品
多運表具店では、裂地や和紙、糊など、高品質な自然素材を厳選して使用しております。寺院の仏表具や茶道の茶掛けから、一般の掛軸、襖、びょう風、障子、衝立、額装、茶室の腰張り、桐箱制作など、幅広いご注文を承っております。新調や修理修復もお任せください。
画像はイメージです

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表具師紹介
表具師 多運 清
Tawn Kiyoshi
昭和30年 熊本県熊本市生まれ
1級表装技能士 平成00年
○○○○受賞 平成00年
○○○○受賞 平成00年
○○○○受賞 他
表装の歴史
日本の表装技術は、主に仏教美術の伝統から発展しています。奈良時代には、仏典や仏画を保護・保存するための技術が確立され、これが後の表装技術の基盤となりました。平安時代になると、絵巻物や掛軸などが盛んに制作され、それらを保護するための表装技術も進化しました。
江戸時代に入ると、庶民の文化が栄え、茶道や浮世絵などが発展。これに伴い、表装技術も一般の家庭で広く利用されるようになりました。また、浮世絵師や文人墨客たちが表装に独自のスタイルを加え、新たな表装様式が生まれました。
現代では、伝統的な技法を守りつつも、新しい素材や技術を取り入れた表装が行われています。
